設置認可 |
昭和26年3月31日 |
設置場所 |
佐川町東組1245-1 |
定員 |
90名 |
保育園舎 |
鉄筋コンクリート1階建 651.34㎡ |
電話番号 |
0889-22-1205 |
職員数
職員数(総数9名) |
園 長 |
1名 |
保育士 |
14名 |
保健師、看護師 |
0名 |
栄養士 |
0名 |
調理員 |
2名 |
その他 |
1名 |
利用可能サービス
サービス名 |
有無 |
内容 |
延長保育 |
○ |
保育時間 午前7時~午後6時30分
|
休日保育 |
× |
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障害児保育 |
○ |
加配保育士がつく事により、集団保育が可能な子どもを受け入れている。
保育をする過程で加配保育士をつける事により、子どもの発達をより保障する事が出来ると判断した場合、父母や専門機関と相談しその子に取って一番良い方法をえらび保育する。 |
病後児保育 |
× |
|
一時保育 |
○ |
|
地域子育て支援センター |
× |
|
保育園の方針
- 恵まれた環境の中、健康でたくましい心と体を育てます。
- 子ども一人ひとりの力を伸ばす保育をめざしています。
- 家庭と連携を密にし、地域との交流を深めます。
- 基本的な生活習慣を身につける事が出来るよう取り組んでいます。
- 自然の中で、いろいろな体験をし、生き物との出会いやふれあいを通じてやさしい気持ちや美しいものに感動する心を育てます。
- 手指や全身を動かし、昔から伝承されている遊びも取り入れ、自分から意欲的に遊べる子、友達のことも思ってあげられる子どもを育てます。
- 給食は安全性の高い、地元でとれた旬の野菜を給食に取り入れ、おやつも全て、手作りの無添加のものを心がけています。
- 行事食も季節感を盛り込みバラエティー豊かなメニューで子どもにも喜ばれています。
保育園の1日
時間帯 |
保育内容 |
7:00~ |
順次登園・健康視診、持ち物整理 |
8:30 |
各年齢自分の組へ移動、出席シール貼り、持ち物整理 |
8:30~11:00 |
各組日案にそった保育活動をする |
11:00~ |
遊びの後片付け、食事の準備、食事、片付け、午睡準備、着脱 |
12:30~ |
午睡 |
14:30~ |
起床、着脱、おやつ準備 |
15:00~ |
おやつ、降園準備、絵本の読み聞かせ、明日の保育へのさそいかけ等 |
16:00 |
健康視診、降園 |
16:10 |
延長保育児幼児と乳児にわかれ自由遊び 順次降園 |
保育園の年間行事
月 |
行事内容 |
4月 |
入園説明会、入園式、交通安全指導 |
5月 |
鯉のぼり運動会、春の遠足、消防総合避難訓練 |
6月 |
どろんこあそび、芋のつる植え、プールびらき、保育参観講演会 |
7月 |
七夕会、花火大会 |
8月 |
川あそび |
9月 |
プール見学日、敬老参観日 |
10月 |
運動会、秋の遠足 |
11月 |
神祭、消防総合避難訓練、いもほり、年長親子遠足 |
12月 |
おもちつき、クリスマス会、お店屋さんごっこ |
1月 |
凧あげ、こま回し、親子料理教室 |
2月 |
節分、絵の展示会、クラス懇談会、生活発表会 |
3月 |
お別れ遠足、お別れ会立食パーティー、ひなまつり、卒園式 |
施設長からの一言
乳幼児期は、人間として生きてゆく力をやしなう大切な時期だと思います。
恵まれた環境の中で、一人ひとりの子どもと、常に向きあい、共感関係を大切にする保育や、0歳から6歳までの異年齢の仲間と、思う存分楽しい体験を重ね、生活をつくり出していく事を育む保育をおこなっています。
また、地域のいろんな行事も大切にすると共に、保護者のニーズに答え、働く父母にとって利用しやすい保育所づくりを目ざしています。
その他
図書コーナーには沢山の絵本があります。
乳幼児の成長にとって、わくわく、どきどきする空想の世界を繰り返し体験することにより心豊かに育ってゆきます。大好きな絵本やお話しを、大好きなお父さんやお母さんのひざの上で、やさしいあたたかな声で読んでもらう楽しみは、そのぬくもりと共にいつまでも忘れられない思い出となり、その子の宝であり、栄養となります。一冊の本を橋わたしにし親子の心の交流とし毎週絵本を貸出し、親子読書を楽しんでいます。
全保育室床暖房完備で冬でも快適です。
送迎時に利用できる駐車場があります。
アレルギー除去食も相談に応じ実施してます。
給食・おやつ・全て調理員の手作りです。
保育園のすぐ前に、広々とした『あおぞら公園』があり子どもたちがのびのびと散歩や自然あそびを楽しむことができます。